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生命システム誕生の謎に迫る

私たち生命は、原始地球上で単純な両親媒性分子や高分子などのいわゆるソフトマターと呼ばれる物質群が相互に連携しながら秩序化することにより誕生したと考えられています。その結果生まれた生命システムは、「個体の領域を膜で囲むことで確保し(細胞)、外部から膜の内側に取り込んだ原料から自らを構成する物質群を合成し(代謝)、それらを使って自らを再生産し(自己生産)、そして再生産された子システムも親システムと同様に再び自己生産する性質を備える(遺伝)」という物質科学から見ると非常に特異な性質を持っています。もちろん、その生命システムを支配するのは物理法則ですが、生命システムをソフトマターの持つ性質を使って構築することは未踏の研究領域です。続きを読む

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